Social responsibilityCSR 社会のために

エンバーミングの専⾨企業として、IMSJAPANが持つ専⾨知識や技術で、
これからも社会に貢献できる事を実施してまいります。

Social responsibility
CSR

社会のために私たちができること

IMS JAPANは、1988年埼玉県川口市に日本で初めてエンバーミングセンターを設立したアルファクラブグループの一員です。
地域社会の皆様のご理解とご協力により、活動を続けてまいりました。
突然やってくる災害時、そして日々の活動で、エンバーミングの専門家として社会に貢献できるよう努めます。

Support
CSR

災害時の支援

ふだんは民間人として働き、災害があった際など緊急時に自衛官として任務にあたる「予備自衛官」という資格があります。万が一の災害に備えて、予備自衛官を中心に協力したいと考えています。

災害⽀援
Grief care
CSR

後悔のないお見送り

災害時において、被害者ご遺族の心情は、想像を絶するものとなります。外傷や雨土による汚れ等、見た目も大きく変わってしまっている事が多くあります。
また、あまりに突然の別れで心の準備もできていない中、刻一刻と迫ってくるご遺体保存のタイムリミットのために、納得のできないままのお別れとなってしまうかもしれません。

エンバーミングにより生前のお姿に近づけ、ゆとりのあるお別れの時間を提供し、少しでも後悔のない納得のいくお見送りができるようお手伝いいたします。

エンバーミングとは?
Awareness
CSR

啓蒙活動

北米他、世界ではエンバーミングが一般的に浸透しているエリアが多く存在しますが、日本ではまだそれほど浸透していないのが現状です。
高齢化社会を迎えている日本では、各地で火葬場待ちが続く現象も起こっています。そんな中、落ち着いた気持ちで穏やかにお見送りできる一つの選択肢としてエンバーミングが存在する事、その効果についてご要望に応じて各種イベント・勉強会を行っています。

新着情報

IMS JAPANでは、1995年の阪神・淡路⼤震災、2011年東⽇本⼤震災時に、一般社団法人日本遺体衛保全協会(IFSA)からの要請により現地へエンバーマーを派遣いたしました。
「災害支援」についてはこちらをご覧ください。

Contactお問い合わせ

お問い合わせは下記よりご連絡ください。お急ぎの方はお電話にてご連絡ください。